インドネシア進出の”知られざる”エキスパート
日本企業が最後にすがる豊富な実績とノウハウ

平均年齢約30歳。人口2億7千万人。世界第4位。
東南アジア最後のラストフロンティア“インドネシア”

魅力あふれる市場でありながら参入は極めて難しく、
日本から輸入する場合は許認可(ライセンス)を製品ごとに取得する必要があります。
これまで多くの企業がこのライセンスの取得ができず、
インドネシア市場への参入を断念してきました。

しかし、どこに依頼してもインドネシア市場に参入できなかった企業を強力に支援し、
化粧品・健康食品では数多くの実績を上げてきました。
同業者からも最後に頼られる実績とノウハウで、
インドネシア進出を本気でお考えの企業様を
強力にサポートすることをお約束いたします。

インドネシア20年の
本物の実績と経験

製品輸入が難しい国ですが、この難関を突破できればライバルの少ない魅力的な市場です。インドネシア進出を20年サポートしてきた私が、製品輸入をお手伝いします。

“共に働く”
インドネシア現地法人

インドネシア現地法人と業務提携することで、日本企業だけでは難しいことも実現に近づけることができます。日本式社員教育を行い、日本企業のことを熟知しています。

インドネシアライセンスの
最後の砦(とりで)

BPOMへのライセンス取得を試み、取得できなかった同業者からも多数依頼が来ます。厳しいライセンス案件を成功させ、長年培った経験を基にサポートいたします。

すはだみらいが海外事業部を
なぜやっているのか。

弊社は化粧品製造業者です。インドネシアの日本式エステ、ROSEREVE様向けに化粧品を製造し、商品ライセンスに必要な書類の作成から輸出まで一貫し行っております。
だからこそ分かる最新のインドネシア事情を皆様にご提供いたします。

すはだみらい研究所ホームページ

化粧品・健康食品はBPOMライセンス取得が必須です。

化粧品・健康食品はBPOMのライセンス取得がないと輸入することができません。インドネシアのライセンス取得には難しい書類を提出する必要があり、いままで多くの企業が取得を断念しています。しかし、いままでサポートした企業は確実にライセンスを取得することができています。

BADAN POM(BPOM)への確実なアプローチ

インドネシアの規制は年々変化しており、今までOKだったことも急にNGになることもあります。BPOMとの関わりを常に持ち続け、最新の情報を入手し続けるからこそ変化に適応できています。

BPOMインドネシア食品医薬品監督庁とは

インドネシア進出準備からサポートいたします。

ライセンス取得のみならず、市場調査やテストマーケティング、進出支援などインドネシアに商品を流通させ、一定の収益を得るまでにはやらなければいけないことがたくさんあります。
すべてを長年培ってきたノウハウをもとにフルサポートいたします。

長年培ってきたノウハウを
御社のインドネシア進出に
お役立てください

インドネシアに商品を流通させ、一定の収益を得るまでにはやらなければいけないことがたくさんあります。すべてを長年培ってきたノウハウをもとにフルサポートいたします。

ライセンス取得

インドネシアに商品を流通する際、輸入する以前に商品ごとのライセンスを取得しておく必要があります。難しい化粧品・健康食品のライセンス取得を製造者様に寄り添い、サポートいたします。

市場調査

インドネシア進出の第一歩として、市場調査からスタートされる企業様が多いです。文化的な背景が全く異なるインドネシア。市場調査を通して、インドネシア市場への可能性を事前に確認することができます。

テストマーケティング

御社の商品がインドネシアではどのように捉えられるのか。実際にインドネシアにある店舗やECモールにてテスト販売を行うことが可能です。日本とは違う販売感覚を理解することで、本格的な進出の足掛かりをつくることができます。

進出支援

本格的な進出に絶対必要なことは、現地パートナー企業を探し出すことです。パートナー企業探しなどインドネシア企業とのマッチングのサポートも行っています。

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